ゴルフ蘭子のありえんよさみが深い雑記

アイマスの話以外もするからな

与沢翼氏の「ブチ抜く力」をあたかも全部読んだかのように解説する

最近、与沢翼著「ブチ抜く力」という本が売り出された。

 

www.amazon.co.jp


俺はまだアフィリエイトの申請をしていないので、別にリンクを踏んでも1円も私の懐には入らない。

 

よくある自己啓発本だ。

最近本屋で見かけたので5分ぐらい読んだ。

 

この本に書かれていることは全部まとめると

「結果を出すまで諦めんなよ!!やり方がヌルイんだよ!!時間をもっと大切にしろ!!!小さな成果に目を奪われるより一瞬頑張って人生イージーモードにしたほうがコスパいいぞ!!」

 

ということだ。

 

知らない人のために、一応与沢翼という人について解説する。

 

与沢翼は今から7年前ぐらいからメディアに露出しだした。FXで大儲けしていたこともあり「秒速で億稼ぐ男」なんて言われていた。

 

しかし、ほどなくして会社が倒産し、無一文になってまたビンボー状態から仮想通貨投資で大当たりし復活を遂げた。

 

与沢翼は、デブだった。だが、最近ツイッターで本気で痩せます宣言をして見事3ヶ月で20キロ近く減量に成功した。

 

このことは、ブチ抜く力でも書かれていた。

なにかを成し遂げるときに、病的なほどストイックなのだ。

 

痩せる!と決めたら期間と目標値を達成するまで自分へのご褒美、痩せること以外の予定(飲み会や遊びなど)を全キャンセルする。

 

ドン引きするほどのストイックを、なんとしても守る。

 

だから痩せれたんだ~みたいなことが書かれていた。

この手のことを書くと「いやいや金持ちだから時間もあるしできたことでしょ(笑)」のようなクソリプを送り付ける人がいるが、そこに大きな落とし穴がある。

 

そのクソリプを送り付けるような人は、おそらくSNSをやりながら仕事をして趣味をしながらテレビを見るといった平凡な生活をしているだろう。

 

文字に書き起こしただけで、人間ってやることが多種類なのだ。

完全な自由時間をSNSとテレビで潰していないだろうか?

 

自分へのご褒美って言いながら安い風俗に行って後悔するような人生になっていないだろうか?

 

与沢翼現代社会の日本人が陥りがちな無駄な時間の使い方への警鐘を鳴らしているにすぎないのだ。

 

ここからは、自身の感想になるのだが、このやり方はやはり経済的余裕のある彼だからこそ実現できることだとは思う。

 

ただ、生きるために稼いでいるような状態の人でも、8割ぐらい与沢翼にはなれると思う。

 

自身の生活を振り返っても、SNSと勝ち目のない状態でゲームをしていることが多々あった。

 

特にゲームでは最近シャニマスをやっているのだが、理論値的にどう頑張ってもゲーム的な「クリア」に持っていけないのにプレイしてしまって虚無の時間を過ごしてしまっていた。

 

SNSでも、なんかないかな~なんて言いながら触っていたら30分連続でスマホをみていたなんてざらだった。

 

twitterなんて特に、ドブのような情報の海からたまに有用な情報が現れるが、最近は暴言としょうもないデマを流布するだけの、まさに貧乏人のうんこの投げ合いツールに成り下がっている。

 

貧乏人のうんこの投げ合いを見て時間を使うぐらいなら学者やちゃんとしたところが書いたニュースサイト見てた方が100%有益だと思うようになった。

 

与沢翼は短期間の間に死ぬ気でがんばる。お金と時間。この2つのシナジー効果で自分の人生をイージーモードに近づける。さらに言うとその密度、濃度、速度を高めることだけを考えなさいっていうことを言いたかったのだろうか・・・。

 

私には弟が居るのだが、彼は記憶力がとても良い。

中学生の時、ふだん全く授業聴いてないような感じだったのに、1週間だけめちゃくちゃ覚えて毎回90点ぐらい取っていた。

 

ところがその1週間後にはほとんど抜けている。

短期記憶が素晴らしい弟に、私は嫉妬していた。

 

だが、それは新時代に適応した世代だからこそなのかもしれない。

短い時間ですぐに身に着ける能力、それは長期的に覚える必要のない現代においてはかなり羨ましがられる能力じゃなかろうか?

 

スマホやいろんなwebサービスの登場でいろんな情報が流れ込んでくる。

どれも処理しきれないので、いちいち対応していたら1日が終わってしまった。そんなことが多々ある。

 

だからこそ、スルースキルとマイペースは本当に必要である。

エネルギーを1点に集中する。これこそ、これから求められる力なのかもしれない。