ゴルフ蘭子のありえんよさみが深い雑記

アイマスの話以外もするからな

小岩井ことりのポタフェスとWUG知識ゼロでwake up girls大阪公演を同じ日に回した話

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おう、ゴルフ蘭子だ。

 

小岩井ことりトークショーがあるポタフェス大阪とWUG知識ほぼゼロでwake up girls大阪公演を回した。

 

ポタフェスは音楽プレーヤーやイヤホン、ヘッドホンの最新機種を試聴できるイベントだ。私が音質沼にハマってからまだ浅いのだが、すでに秋葉原と大阪のポタフェスは行った。

小岩井ことり@koiwai_kotori)とは、声優のふりをした作曲家兼作詞家である。アイコンだけ見るといかにも、「オーディオ・オタク」な雰囲気を微塵も感じさせない人物である。

かろうじて音楽に関係すると言えば、趣味としてDTMという簡単に言うとPCで作曲するツールにこだわっている人物である。

 

ところがどっこい、知らないうちに、イヤホンにはまっていて、DAPにもこだわるようになって、挙句の果てにカスタムIEM呼ばれるオーダーメイドで耳の形に合わせたイヤホンを買ってしまうレベルにまで”沼”にはまったような人間になってしまっていた。

 

私はイヤホンやDAPに関しては、10年前のバンダナグルグル拙者拙者オタクなので、

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ポタフェスというイヤホンケーブル3万円ねあー安い安いみたいなマニアしか集まらねえような場所に行って、モノの良し悪しを薀蓄垂れながら嗜むことに自己陶酔している。

 

このレベルの気持ち悪いイヤホン評論家気どりがたくさん集まった場所に、美人オーディオオタクがトークショーとして呼ばれるのは不自然だ。

 

だが、イヤホンケーブルの抵抗が音の刺さりを~などと薀蓄垂れるようなむさくるしい場に突如現れた姫という感じで、大歓迎であった。

 

そして始まる。ことりの音という個人でやっているネットラジオで紹介するヘッドホンを決めるという内容のものだった。

 

トークが始まる。ことりさんの横に座る、ヘッドホンメーカーの営業マン。営業マンのマニアックなトークに余裕でついていくことりさん。

そしてワイ、アイマスオタク兼イヤホンオタクなので話の内容が余裕でわかる。

単純に天空橋朋花のオタクで、イヤホンは普段iphoneについてるやつだし音楽プレイヤー知らんけど来ちゃったワーって感じの人、この状態

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でも、こっこっちゃんの催眠音声ばりのアニメボイスに萌え殺されているので実質オーディオオタクと変わらない気持ち悪さを出していた。

ワイ、両方のオタクなのでマシマシだった。

 

いや~眼福眼福(耳も福)っていいながら1時間近いトークショーが終わる。

付き添いで来ていたアイマスのオタク、半分内容分かったって言うていていい気持ちになった。こいつは音楽沼に落としやすそうだ。

 

などと考えているうちにWUGの公演のために梅田を出る。

WUGのチケットが安く出回ってて、なおかつわりと行きやすい場所だった。

さらに来年3月に引退するそうなので、見ない手はないと思い行くことにした。

 

箱も、浪切ホールというキャパは1500人と小規模ながらもしっかりした作りのため音響にも期待できた。

 

開演5時。車で向かう。会場は駐車代無料だし、2000台も止められるそうだ。

さすがは田舎!

だがしかし!!だんじり!超渋滞。

間に合うかこれ。となっていたが、何とか間に合った。

 

公演スタート。キャラの人数ぐらいしか覚えていないのと、山下七海さんが出ることしかわかっていないので、だれやこれ状態になった。

 

いきなり、エルフの森のような演出が始まった。ほのぼのした曲とともに演者登場。

演者、エルフのような衣装。背景はエルフの森。まるでその森に居るエルフみたいだ。

7人全員登場。全員出るのスゲエな!

内容はよく覚えていないけど、物語が組まれていたようだ。「スキノスキル」という曲だった。

 

次に、ド○クエのような画面が映し出された。「このちきゅうのへいわをアイドル活動ですくうのじゃ」のような内容だったと思う。

そのために7色の冒険者(アイドル)が召喚された。物語が今、始まる。

 

そして曲が始まる。こんどは冒険者のような恰好。なんか剣持ってるし!

outlander rhapsodyという曲だ。壮大な感じの曲で、今度も背景が冒険のような感じで

また踊っていた。

 

俺はライブに来たと思っていたが、サイリウムぶんぶん振り回しながらミュージカルを見ている気分だった。

 

そして、曲がどんどん流れていく。知らない曲がほとんどだけど、初見で好きになる曲がたくさんあり、またその場その場でファンたちがすげえコールするので、かなり楽しめた。

間に挟んでいた学校大喜利は新喜劇をパロっていて面白かった。

そんな感じで3時間近く続いた。

 

とにかく丁寧さを感じた。歌も音響もいいし、座席もわりとゆったり。そして、コアなファンが多いせいか、応援の密度も高い。

演者の終わりの言葉をメモ帳で綴っているオタクが居て尊敬した。

 

 

チケットを譲ってくれたWUGのオタクによると、WUGはつねに全員出てくれるそうで、地域を盛り上げるのがコンセプトらしい。

私自身、演者もかなり美人で、曲もいいと感じた。このクオリティで流行らないのはもったいないと。

 

もったいないが、アニメでコケて、ゲームでコケて認知度はかなり低くなってしまい、わかる人はどっぷりハマるし、触れた人はハマる確率が高いが、知名度が致命的にないという閉じたコンテンツになってしまった。

 

閉じた世界のコンテンツを2つ同時に経験し、非常に密度の高い1日を過ごした。

 

あ、だんじりで帰りは遅くなりました。はい。