ゴルフ蘭子のありえんよさみが深い雑記

アイマスの話以外もするからな

「拝金」(著:堀江貴文)を読んだ ストーリーと感想

どうも、研究室へのやる気がなさ過ぎて麻雀と読書にはまっている

ゴルフ蘭子です。

 

今回は堀江貴文作「拝金」を読んだのでそのストーリーとレビューをしたいと思います。

 

【ストーリー】

主人公はやりたいことがなく時間を浪費しまくっている青年です。

東京でミュージシャンになるという夢を追うもすぐにやる気をなくし、

東京の僻地でボロアパートに住み、日々をゲーセンで過ごし、その日暮らせればそれでいいといった生活を送っていました。

しかし、そのゲーセンに雰囲気の違う「おっさん」が現れます。

そのおっさんは1万円札をすべて小銭に変え、ゲームをし飽きると余った小銭をゲーセンの客に分け与えたり、飯をおごったりするためすぐにそのゲーセンで一目置かれる存在になりました。

主人公は、餌付けされている感覚に嫌悪感を感じていました。

おっさんは主人公だけ他と違うオーラを感じたのか話しかけて公園につれていき、次第に主人公も話をするようになります。

ある日のこと、おっさんは青年にこういいました

「金持ちになりたいか?どのくらい金持ちになりたい?」

青年「金で買えないものはないぐらい」

「契約成立だ」

この瞬間から金持ちになるための契約が成立してしまう・・・

果たして、青年は金持ちになれたのか・・・その末路はいかに。。。

 

・・・・とざっくりまとめるとこんな感じです。

こんなおっさんに僕も出会ってみたいものです。

 

【感想】

話自体はテンポよく、追体験しているような感覚でした。結論から言うと超お金持ちになるのですがその過程がリアルでした。

やる気を失った人がどう立ち上がるのか、何をすればいいのか、をおっさんの言うとおりに実行した主人公の行動力にも感心します。

ようするにこれ、「行動力」こそ金持ちになる一番の秘訣だと感じました。

世の中には

「金稼ぎは簡単と思い込むだけで金持ちになる!」

「風水に気を遣ってポジティブに考えて瞑想したら数か月後に1億円稼いでいる」

といった鼻で笑いたくなるようなハウツー本が山ほど存在します。

この本には、宗教臭いことで金を稼いでいる描写が一切ありません。

ビジネスモデルを知り、それにあてはまるビジネスを探し、わずかな軍資金で仲間を集めてヒットを狙う。

ごく当たり前のことをして、ごく当たり前のように成功する。

新しい集金方法を考え、どんどん展開していく。この繰り返し。

今、何ができるか?を地道に実行していった結果なのです。

作者のホリエモンも、一時はお金持ちになりました。徹底した現実主義のもと時代を読み何が求められるかを分析して実行したに過ぎないのです。

動かなければ、結果はかわらない。

先回りして答えを出し、その通りにプロセスを組み立てる重要性も読み取れました。

 

ホリエモン自体に嫌悪感がない人にはおすすめです。

 

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